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拾遺の書き順(筆順)

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拾遺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-い
  2. シュウ-イ
  3. syuu-i
拾9画 遺15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
拾遺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

拾遺と同一の読み又は似た読み熟語など
欧州委員会  何首烏芋  学習院  紀州犬  研修医  囚衣  周囲  愁意  秀逸  秋意  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遺拾:いうゅし
拾を含む熟語・名詞・慣用句など
拾芥  拾得  拾得  拾ふ  拾遺  収拾  拾翠  拾い箸  拾玉集  屑拾い  拾得者  拾い屋  拾い子  拾い足  拾得物  拾玉集  拾芥抄  樽拾ひ  骨拾い  拾遺集  拾い物  拾遺抄  命拾い  年を拾う  命を拾う  刃を拾う  骨を拾う  南拾参生  落穂拾い  寒山拾得  後拾遺集  新拾遺集  古語拾遺  源註拾遺  吉野拾遺  拾遺愚草  続拾遺集  星を拾う  小爪を拾う  新後拾遺集    ...
[熟語リンク]
拾を含む熟語
遺を含む熟語

拾遺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

好色」より 著者:芥川竜之介
ごのみにて、宮仕人《みやづかへびと》はさらなり、人の女《むすめ》など忍びて見 ぬはなかりけり。 宇治拾遺物語 何《いか》でかこの人に不会《あは》では止まむと思ひ迷ける程に、平中|病付《やみつき》にけり....
こがね丸」より 著者:巌谷小波
erchen(奇異談)また我邦には桃太郎かちかち山を初めとし、古きは『今昔《こんじゃく》物語』、『宇治拾遺《うじしゅうい》』などより、天明ぶりの黄表紙《きびょうし》類など、種々思ひ出して、立案の助けとなせ....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
《のち》始めて或重大な役目を勤めるやうになつたと云ふべきである。 しかしこれは近世のことである。宇治拾遺物語《うぢしふゐものがたり》によれば、藤大納言忠家《とうだいなごんただいへ》も、「いまだ殿上人《て....
[拾遺]もっと見る