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阿修羅[人名]の書き順(筆順)

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阿修羅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あしゅら
  2. アシュラ
  3. asyura
阿8画 修10画 羅19画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
阿修羅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

阿修羅と同一の読み又は似た読み熟語など
阿修羅王  阿修羅道  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羅修阿:らゅしあ
修を含む熟語・名詞・慣用句など
修士  修善  追修  撰修  修禅  修錬  修覆  修繕  修造  修造  修覆  修交  修築  修竹  修定  修訂  修善  修撰  勧修  円修  修辞  修習  修女  修飾  修身  修成  修整  修正  修正  修理  修羅  纂修  修広  修道  修道  修練  修養  修羅  修礼  速修    ...
[熟語リンク]
阿を含む熟語
修を含む熟語
羅を含む熟語

阿修羅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恐怖の口笛」より 著者:海野十三
と、芝草を踏んで、小径の方へ駈けだした。 「こーら、出てこい。人殺し奴《め》、出てこい。……」 彼は阿修羅《あしゅら》のようになって、ここの繁み、かしこの藪蔭に躍り入った。彼の上品な洋袴《ズボン》はとこ....
浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
、とびこんでくるやつを腰車にかけてなげとばし、つづいて拳固をつきだす奴の手を逆にとって背負いなげにと、阿修羅のように力戦奮闘した。が、いくら強いといってもこちらは一人、相手は大勢の命しらずの乱暴者だ。杉田....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
る」と、小坂部は彼の顔を屹と見つめた。 「われらの尊む夜叉羅刹《やしゃらせつ》の呪いじゃ。五万年の昔、阿修羅《あしゅら》は天帝と闘うて、すでに勝利を得べきであったが、帝釈《たいしゃく》の矢軍《やいくさ》に....
[阿修羅]もっと見る