撰修の書き順(筆順)
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撰修の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 撰15画 修10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
撰修 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
撰修と同一の読み又は似た読み熟語など
私撰集 先週 千秋 専修 泉州 選集 勅撰集 無線周波 臨川集 撰集
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
修撰:うゅしんせ修を含む熟語・名詞・慣用句など
修士 修善 追修 撰修 修禅 修錬 修覆 修繕 修造 修造 修覆 修交 修築 修竹 修定 修訂 修善 修撰 勧修 円修 修辞 修習 修女 修飾 修身 修成 修整 修正 修正 修理 修羅 纂修 修広 修道 修道 修練 修養 修羅 修礼 速修 ...[熟語リンク]
撰を含む熟語修を含む熟語
撰修の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
り、遷都が容易でなくなつたからである。 此の時代初期の重要なる史実は、銭貨の鋳造と、国史及び風土記の撰修であらう。 武蔵国よりの和銅献上に依つて、和銅と改元せられると共に、鋳銭司《ちうせんし》を置いて....「日本書と日本紀と」より 著者:折口信夫
「晋書」其他の講筵も開かれた様であるが、ともかく三史の尊重せられた事は言ふまでもない。其と同時に、東観撰修を標した漢紀以外にも、前に述べた二部の漢紀の、渡来してゐた事も考へられるのである。 見在書目録に二....「万葉集のなり立ち」より 著者:折口信夫
ある。数年の後其に、訂正を加へたのが、古今となつたのだとある。 さういふ風にして出来た古今の仮名序が、撰修上奏の際に、書かれたまゝとも言はれない上に、漢文序の如きは、可なりの年月を隔てた後に、添へられても....