修竹の書き順(筆順)
修の書き順アニメーション ![]() | 竹の書き順アニメーション ![]() |
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修竹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 修10画 竹6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
修竹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
修竹と同一の読み又は似た読み熟語など
修築
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竹修:くちうゅし修を含む熟語・名詞・慣用句など
修士 修善 追修 撰修 修禅 修錬 修覆 修繕 修造 修造 修覆 修交 修築 修竹 修定 修訂 修善 修撰 勧修 円修 修辞 修習 修女 修飾 修身 修成 修整 修正 修正 修理 修羅 纂修 修広 修道 修道 修練 修養 修羅 修礼 速修 ...[熟語リンク]
修を含む熟語竹を含む熟語
修竹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草枕」より 著者:夏目漱石
から部屋へ這入《はい》ろうとすると、板庇《いたびさし》の下に傾《かたむ》きかけていた一叢《ひとむら》の修竹《しゅうちく》が、そよりと夕風を受けて、余の肩から頭を撫《な》でたので、すでにひやりとした。椽板《....「北信早春譜」より 著者:野上豊一郎
から澁へと、雪で持ち上つた狹い道路を、温泉宿の軒とすれすれによろめき登つて、得中閣に着いた。 三階の修竹堂と銘を打つた部屋に通されて、下を見おろすと、磧の雪の間を川水が青くせせらいで流れてをり、向ふの山....「断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
川町新居の門前にて袂を分ち、家に帰る。暁二時なり。キユイラツソオ一盞を傾け、寝に就かむとするに、窗前の修竹風声忽淅瀝たり。窓紗を排き見れば雨にあらずして雪花飄飄たり。帰途この雪に遇ばざりしを喜び、被を擁して眠に入る。....