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修験道の書き順(筆順)

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修験道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅげん-どう
  2. シュゲン-ドウ
  3. syugen-dou
修10画 験18画 道12画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
修驗道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

修験道と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道験修:うどんげゅし
修を含む熟語・名詞・慣用句など
修士  修善  追修  撰修  修禅  修錬  修覆  修繕  修造  修造  修覆  修交  修築  修竹  修定  修訂  修善  修撰  勧修  円修  修辞  修習  修女  修飾  修身  修成  修整  修正  修正  修理  修羅  纂修  修広  修道  修道  修練  修養  修羅  修礼  速修    ...
[熟語リンク]
修を含む熟語
験を含む熟語
道を含む熟語

修験道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

翁の発生」より 著者:折口信夫
奈良初めへかけて、民間に行はれた道教式作法と、仏教風の教義の断篇を知つて、変態な神道を、まづ開いたのは修験道で、此は全く、山の神人から、苦行生活を第一義にとつて進んだのです。だから、里人に信仰を与へるより....
花の話」より 著者:折口信夫
皐月《サツキ》・躑躅《ツヽジ》などがある。 花祭りの花は稲の花の象徴であるが、其中心になる人は、今では修験道の後々の、前述のみようどが勤める。其前の形は、山伏の前型なる山人が勤めた。其つく杖に、今年の農業....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
外に、今一つ声聞身出自の一流派に属する団体がある。其は修験者とも、山伏し・野ぶしとも言うた人々である。修験道の起りは藤原の都時代とあるが、果して役《エン》小角《ヲヅヌ》が開祖か、又は正しく仏教に属すべきも....
[修験道]もっと見る