修道院の書き順(筆順)
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修道院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 修10画 道12画 院10画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
修道院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
修道院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院道修:んいうどうゅし修を含む熟語・名詞・慣用句など
修士 修善 追修 撰修 修禅 修錬 修覆 修繕 修造 修造 修覆 修交 修築 修竹 修定 修訂 修善 修撰 勧修 円修 修辞 修習 修女 修飾 修身 修成 修整 修正 修正 修理 修羅 纂修 修広 修道 修道 修練 修養 修羅 修礼 速修 ...[熟語リンク]
修を含む熟語道を含む熟語
院を含む熟語
修道院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の心臓」より 著者:芥川竜之介
フリイズ》の上衣をきて、頸には青い珠の珠数をかけてゐる。二人のうしろには、半ば木の間にかくれた、小さな修道院がある。女王に党《くみ》した涜神な人たちが、此僧院を一炬《いつきよ》に附したのは、遠い昔の事であ....「さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
る記録は、随所に発見される。その中で、最も古いのは、恐らくマシウ・パリスの編纂したセント・アルバンスの修道院の年代記に出ている記事であろう。これによると、大アルメニアの大僧正が、セント・アルバンスを訪れた....「或る女」より 著者:有島武郎
もののむなしさにあきれたような目をあげて今さららしく部屋《へや》の中をながめ回した。なんの飾りもない、修道院の内部のような裸な室内がかえってすがすがしく見えた。岡の残した貞世の枕《まくら》もとの花束だけが....