修文の書き順(筆順)
修の書き順アニメーション ![]() | 文の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
修文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 修10画 文4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
修文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
修文と同一の読み又は似た読み熟語など
秋分 醜聞 大衆文学 大衆文芸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文修:んぶうゅし修を含む熟語・名詞・慣用句など
修士 修善 追修 撰修 修禅 修錬 修覆 修繕 修造 修造 修覆 修交 修築 修竹 修定 修訂 修善 修撰 勧修 円修 修辞 修習 修女 修飾 修身 修成 修整 修正 修正 修理 修羅 纂修 修広 修道 修道 修練 修養 修羅 修礼 速修 ...[熟語リンク]
修を含む熟語文を含む熟語
修文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平安朝時代の漢文学」より 著者:内藤湖南
たものであるが、之れは日本に於ても同じであつた。唐代には梁代に出來た華林遍略(六百二十卷)北齊に出來た修文殿御覽(三百六十卷)及び唐になつてから出來た藝文類聚、初學記、北堂書鈔、白氏六帖等の書があり、日本....「古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
十五年鑑真第二回の出帆計画の条に、僧十七人、玉作人、画師、彫仏、刻鏤《こくる》、鋳《しゅう》、写繍師、修文、鐫碑《せんぴ》等工手、都合八十五人とあるによって判ずれば、鑑真が美術家を連れて来たがったことは明....