修羅道の書き順(筆順)
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修羅道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 修10画 羅19画 道12画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
修羅道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
修羅道と同一の読み又は似た読み熟語など
阿修羅道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道羅修:うどらゅし修を含む熟語・名詞・慣用句など
修士 修善 追修 撰修 修禅 修錬 修覆 修繕 修造 修造 修覆 修交 修築 修竹 修定 修訂 修善 修撰 勧修 円修 修辞 修習 修女 修飾 修身 修成 修整 修正 修正 修理 修羅 纂修 修広 修道 修道 修練 修養 修羅 修礼 速修 ...[熟語リンク]
修を含む熟語羅を含む熟語
道を含む熟語
修羅道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
体《ていたらく》は三綱五常《さんこうごじよう》も糸瓜《へちま》の皮と地に塗《まび》れて、唯《ただ》これ修羅道《しゆらどう》を打覆《ぶつくりかへ》したるばかりなり。
海上風波の難に遭《あ》へる時、若干《そ....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
きかじ》りに謳《うた》う下から、勝負!とそれ、銭《おあし》の取遣《とりや》り。板子の下が地獄なら、上も修羅道《しゅらどう》でござります。」 「船頭も同類かい、何の事じゃ、」 と法師は新《あらた》になみな....「餓鬼阿弥蘇生譚」より 著者:折口信夫
かく、国書刊行会本に従うて筋をつぐ。「さても其後、閻魔の庁では」家来十人は娑婆へ戻つてもよいが、小栗は修羅道へ堕さうと言ふ事になる。家来の愁訴で、小栗も十人のものどもと共に、蘇生を許される。魂魄を寓《ヤド....