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中宿りの書き順(筆順)

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中宿りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なか-やどり
  2. ナカ-ヤドリ
  3. naka-yadori
中4画 宿11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
中宿り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

中宿りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り宿中:りどやかな
宿を含む熟語・名詞・慣用句など
宿痾  宿望  宿報  宿便  宿弊  宿福  宿病  宿泊  宿年  宿禰  宿望  宿謀  宿墨  宿六  宿老  宿料  宿曜  宿曜  尊宿  宿毛  宿命  宿命  宿徳  宿徳  宿敵  宿銭  宿雪  宿昔  宿世  宿世  宿酔  宿親  宿食  宿食  宿善  宿草  宿存  宿賃  宿賃  宿直    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
宿を含む熟語
りを含む熟語

中宿りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
ゆう》になっている土地は河《かわ》の向こうにずっと続いていて、ながめのよい別荘もあった。そこに往復とも中宿りの接待が設けられてあり、大臣もお帰りの時は宇治まで出迎えることになっていたが、謹慎日がにわかにめ....
源氏物語」より 著者:紫式部
告げた。僧都《そうず》も道理であるとうなずき、尊い心がけであることをほめなどするうちに日も暮れたため、中宿りに小野へ寄ることはふさわしい道順であると薫は思ったが、突然に行くのはやはりよろしくなかろうと考え....
[中宿り]もっと見る