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宿元の書き順(筆順)

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宿元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やど-もと
  2. ヤド-モト
  3. yado-moto
宿11画 元4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
宿元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

宿元と同一の読み又は似た読み熟語など
宿許  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元宿:ともどや
宿を含む熟語・名詞・慣用句など
宿痾  宿望  宿報  宿便  宿弊  宿福  宿病  宿泊  宿年  宿禰  宿望  宿謀  宿墨  宿六  宿老  宿料  宿曜  宿曜  尊宿  宿毛  宿命  宿命  宿徳  宿徳  宿敵  宿銭  宿雪  宿昔  宿世  宿世  宿酔  宿親  宿食  宿食  宿善  宿草  宿存  宿賃  宿賃  宿直    ...
[熟語リンク]
宿を含む熟語
元を含む熟語

宿元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

傾城買虎之巻」より 著者:直木三十五
色に至るまで、朝夕自分が持たせて出した夫の腰の物である。 さらさらと書流す一通の手紙、金七という己が宿元へ。 「敵が判ったから今討取るつもり」 後の事色々と頼んで使を出してから身拵え。用意の短刀を懐に....
怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
せて怨《うら》みをはらす了簡に違いなし、あの下女さえいなければ斯様《かよう》な事もあるまいから、いっそ宿元《やどもと》へ下げて仕舞おうか、いや/\待てよ、宿へ下げ、あの通りに喋られては大変だ、コリャうっか....
前記天満焼」より 著者:国枝史郎
切の品物をあずかって、持参いたしたものでござるが、御主人が不在とあって見れば、その品物は渡し難く、一旦宿元へ持ち帰りましょう。……しかしそれにしても、御主人の行方の、一日も早く知れますよう、願わしいもので....
[宿元]もっと見る