宿衛の書き順(筆順)
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宿衛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宿11画 衛16画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
宿衞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
宿衛と同一の読み又は似た読み熟語など
宿営
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衛宿:いえくゅし宿を含む熟語・名詞・慣用句など
宿痾 宿望 宿報 宿便 宿弊 宿福 宿病 宿泊 宿年 宿禰 宿望 宿謀 宿墨 宿六 宿老 宿料 宿曜 宿曜 尊宿 宿毛 宿命 宿命 宿徳 宿徳 宿敵 宿銭 宿雪 宿昔 宿世 宿世 宿酔 宿親 宿食 宿食 宿善 宿草 宿存 宿賃 宿賃 宿直 ...[熟語リンク]
宿を含む熟語衛を含む熟語
宿衛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
れ、火耳灰《ホルフイ》獲《え》らる。王|即便《すなわち》火耳灰《ホルフイ》を釈《ゆる》し、当夜に入って宿衛《しゅくえい》せしむ。諸将これを危《あやぶ》みて言《ものい》えども、王|聴《き》かず。次《つ》いで....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
《がえん》じない。長州兵はやむを得ないで奥平野《おくひらの》村の禅昌寺《ぜんしょうじ》に退いた。そこを宿衛の本拠として、その夜のうちに兵庫その他の警衛に従事した。そして非常を戒めた。 過ぐる半月あまり安....「濫僧考」より 著者:喜田貞吉
起原やいかに。 延喜十四年三善清行の上った「意見封事」十二個条のうちに、 一 諸国の僧徒の濫悪、及び宿衛舎人の凶暴を禁ぜんと請ふ事 右、臣伏して見《おもんみ》れば、去《い》にし延喜元年の官符、已に権貴の....