宿書き順 » 宿の熟語一覧 »宿場の読みや書き順(筆順)

宿場の書き順(筆順)

宿の書き順アニメーション
宿場の「宿」の書き順(筆順)動画・アニメーション
場の書き順アニメーション
宿場の「場」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

宿場の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅく-ば
  2. シュク-バ
  3. syuku-ba
宿11画 場12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
宿場
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

宿場と同一の読み又は似た読み熟語など
菽麦  鶯宿梅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場宿:ばくゅし
宿を含む熟語・名詞・慣用句など
宿痾  宿望  宿報  宿便  宿弊  宿福  宿病  宿泊  宿年  宿禰  宿望  宿謀  宿墨  宿六  宿老  宿料  宿曜  宿曜  尊宿  宿毛  宿命  宿命  宿徳  宿徳  宿敵  宿銭  宿雪  宿昔  宿世  宿世  宿酔  宿親  宿食  宿食  宿善  宿草  宿存  宿賃  宿賃  宿直    ...
[熟語リンク]
宿を含む熟語
場を含む熟語

宿場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
そば》の一杯も振舞つてやつておくんなせえ。」 と祝儀をやつて返したが、つくづく一人になつて考へりや、宿場女郎にでも振られやしめえし、何時までも床に倚《よ》つかかつて、腕組みをしてゐるのも智慧《ちゑ》が無....
東京に生れて」より 著者:芥川竜之介
郊外の感じ 序《つい》でに郊外のことを言へば、概して、郊外は嫌ひである。嫌ひな理由の第一は、妙に宿場じみ、新開地じみた町の感じや、所謂《いわゆる》武蔵野が見えたりして、安直なセンチメンタリズムが厭な....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
るらしい。馬換への場處へ着くと早速に彼は、聊か氣取つて手綱を抛り出し、馬は馬丁に任せてしまふ。彼の務は宿場から宿場へ馬車を驅るだけでいいのだ。馭者臺を降りると、外套のポケットへ兩手を突込む、そして宿の庭先....
[宿場]もっと見る