宿鳥の書き順(筆順)
宿の書き順アニメーション ![]() | 鳥の書き順アニメーション ![]() |
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宿鳥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宿11画 鳥11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
宿鳥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
宿鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥宿:うょちくゅし宿を含む熟語・名詞・慣用句など
宿痾 宿望 宿報 宿便 宿弊 宿福 宿病 宿泊 宿年 宿禰 宿望 宿謀 宿墨 宿六 宿老 宿料 宿曜 宿曜 尊宿 宿毛 宿命 宿命 宿徳 宿徳 宿敵 宿銭 宿雪 宿昔 宿世 宿世 宿酔 宿親 宿食 宿食 宿善 宿草 宿存 宿賃 宿賃 宿直 ...[熟語リンク]
宿を含む熟語鳥を含む熟語
宿鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
居る。黯青《あんせい》に光る空。白く光る水。時々ポチャンと音して、魚がはねる。水際《みぎわ》の林では、宿鳥《ねどり》が物に驚いてがさがさ飛び出す。ブヨだか蚊だか小さな声で唸《うな》って居る。
「到頭出来な....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
れた根気のいい事は、朝早くでも、晩方でも、日が暮れたりといえどもで、夏の末のある夜《よ》などは、ままよ宿鳥《ねどり》なりと、占めようと、右の猟夫《りょうし》が夜中|真暗《まっくら》な森を※※《さまよ》うう....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
ぬ夜半の鐘を聴いたものと思はれる。彼はそれを思ひ起して、後日かういふ詩をも作つた。 日暮遠鐘鳴 山窗宿鳥驚 楓橋孤泊處 曾聽到船聲 (昭和十七、七、十日記) 月夜よし僧をたづねて遇はず 觀音院讀壁....