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瞬くの書き順(筆順)

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瞬くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しば-たたく
  2. シバ-タタク
  3. shiba-tataku
瞬18画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
瞬く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

瞬くと同一の読み又は似た読み熟語など
屡叩く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く瞬:くたたばし
瞬を含む熟語・名詞・慣用句など
一瞬  瞬息  瞬断  瞬低  瞬停  瞬電  瞬膜  瞬目  瞬目  転瞬  瞬く  瞬ぐ  瞬時  瞬殺  瞬刻  瞬ぎ  瞬間  一瞬間  瞬く内  瞬く間  瞬発力  瞬間光  瞬間風速  瞬間接着剤  決定的瞬間  瞬間湯沸し器  最大瞬間風速  瞬時電圧低下  瞬間マーケティング  全国瞬時警報システム    ...
[熟語リンク]
瞬を含む熟語
くを含む熟語

瞬くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
と申しますのは、まず第一に摩利信乃法師《まりしのほうし》が、あの怪しげな陀羅尼《だらに》の力で、瞬く暇に多くの病者を癒《なお》した事でございます。盲目《めしい》が見えましたり、跛《あしなえ》が立ちま....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
の春のような洞穴の中に、十六人の女たちと放縦《ほうじゅう》な生活を送るようになった。 一月ばかりは、瞬く暇に過ぎた。 彼は毎日酒を飮んだり、谷川の魚を釣ったりして暮らした。谷川の上流には瀑《たき》があ....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
しには実際か幻惑かはしらぬが、真白な姿の露台を歩いてゐるのが見えたやうに想はれた。其姿は通りすがりに、瞬く間日に輝いたが、忽ち又何処かへ消えてしまつた。それがクラリモンドだつたのである。おゝ、彼女は知つて....
[瞬く]もっと見る