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瞬ぎの書き順(筆順)

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瞬ぎの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ま-じろぎ
  2. マ-ジロギ
  3. ma-jirogi
瞬18画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
瞬ぎ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

瞬ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ瞬:ぎろじま
瞬を含む熟語・名詞・慣用句など
一瞬  瞬息  瞬断  瞬低  瞬停  瞬電  瞬膜  瞬目  瞬目  転瞬  瞬く  瞬ぐ  瞬時  瞬殺  瞬刻  瞬ぎ  瞬間  一瞬間  瞬く内  瞬く間  瞬発力  瞬間光  瞬間風速  瞬間接着剤  決定的瞬間  瞬間湯沸し器  最大瞬間風速  瞬時電圧低下  瞬間マーケティング  全国瞬時警報システム    ...
[熟語リンク]
瞬を含む熟語

瞬ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黎明」より 著者:島木健作
はらかなこゑを心もちはずませて云つた。 「どこの村の人かね、一體。」 太田の聲が耳にはいると、男は一瞬ぎくりとしたふうであつたが、たちまちその節くれ立つた兩手をぴつたりと板の間につかへ、額が下につくほど....
変身」より 著者:カフカフランツ
床に打ちつけた。彼はじっととまって、あたりを見廻した。彼の善意はみとめられたようだった。人びとはただ一瞬ぎょっとしただけだった。そこでみんなは、沈黙したまま、悲しげに彼をじっと見つめた。母親は両脚をぴった....
[瞬ぎ]もっと見る