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准ずるの書き順(筆順)

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准ずるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅん-ずる
  2. ジュン-ズル
  3. jun-zuru
准10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
准ずる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

准ずると同一の読み又は似た読み熟語など
準ずる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず准:るずんゅじ
准を含む熟語・名詞・慣用句など
准尉  准如  准母  准胝  批准  准行  准例  准ふ  准秀  准将  准后  准后  准三后  准じる  批准書  准える  准教員  准教授  准ずる  准胝法  准国持  准門跡  准国主  准三宮  准三后  准大臣  准士官  准摂政  准三宮  准看護婦  今林准后  准看護師  京極准后  准提観音  准胝観音  北畠准后  中園准后  聖ヨハネ准司教座聖堂    ...
[熟語リンク]
准を含む熟語
るを含む熟語

准ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
閥を悉く廃止し、最近の位置の等差に依って、一等士から十等士までの待遇を与え、従来の士分と徒士と、これに准ずる十五人組とを一般に士族と呼び、士分以上を旧士族、それ以下を新士族と分けた。旧士族は一家に付二十俵....
親鸞」より 著者:三木清
してつゐに相殺害せん。よりて教法竜宮におさまる。涅槃の十八および仁王らにまたこの文あり。これらの経文に准ずるに、千五百年ののち戒定慧あることなし。」諸種の経文は、釈迦の死後、やがて正法が滅び、戒を持する者....
特殊部落と細民部落・密集部落」より 著者:喜田貞吉
、「江戸の穢多頭団左衛門といへるは、凡三千石高程の暮し方をなし、非人頭松右衛門・善七など云へるも、夫に准ずるなり。其以下次第段々ありて、何れも放逸に暮すなり。上方筋は別して穢多の増長せし事にて、大坂渡辺の....
[准ずる]もっと見る