准胝の書き順(筆順)
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准胝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 准10画 胝9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
准胝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
准胝と同一の読み又は似た読み熟語など
准胝法 准胝観音 准提観音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
胝准:いでんゅじ准を含む熟語・名詞・慣用句など
准尉 准如 准母 准胝 批准 准行 准例 准ふ 准秀 准将 准后 准后 准三后 准じる 批准書 准える 准教員 准教授 准ずる 准胝法 准国持 准門跡 准国主 准三宮 准三后 准大臣 准士官 准摂政 准三宮 准看護婦 今林准后 准看護師 京極准后 准提観音 准胝観音 北畠准后 中園准后 聖ヨハネ准司教座聖堂 ...[熟語リンク]
准を含む熟語胝を含む熟語
准胝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
唇、打微笑《うちほほえ》みつつ、爺を、銑吉を、見そなわす。 「南無普門品第二十五。」 「失礼だけれど、准胝観音《じゅんでいかんのん》でいらっしゃるね。」 「はあい、そうでがすべ。和尚どのが、覚えにくい名を....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
ではない、住職の和尚は、斎稼《ときかせ》ぎに出て留守だった――その寺へ伴われ、庫裡《くり》から、ここに准胝観世音《じゅんでいかんぜおん》の御堂《みどう》に詣でた。 いま、その御廚子《みずし》の前に、わず....