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准三后の書き順(筆順)

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准三后の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅ-さんごう
  2. ジュ-サンゴウ
  3. ju-sangou
准10画 三3画 后6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
准三后
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

准三后と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
后三准:うごんさゅじ
准を含む熟語・名詞・慣用句など
准尉  准如  准母  准胝  批准  准行  准例  准ふ  准秀  准将  准后  准后  准三后  准じる  批准書  准える  准教員  准教授  准ずる  准胝法  准国持  准門跡  准国主  准三宮  准三后  准大臣  准士官  准摂政  准三宮  准看護婦  今林准后  准看護師  京極准后  准提観音  准胝観音  北畠准后  中園准后  聖ヨハネ准司教座聖堂    ...
[熟語リンク]
准を含む熟語
三を含む熟語
后を含む熟語

准三后の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
がある。これは藤子というので、後柏原天皇の後宮に召され、後奈良天皇および尼宮大聖寺殿の御生母であって、准三后、豊楽門院というのがすなわちそれだ。かくのごとく実隆がその室家の縁からして、二代の天皇と特別の関....
私本太平記」より 著者:吉川英治
子っ」 「はい」 「そなたは、そなたの高い地位をおわすれか」 「身にすぎた准后ではございまするが、まだ准三后(皇后)とは仰がれておりませぬ」 「でも、皇太子の御母ではないか。やがては当然、国母たるそなたで....
私本太平記」より 著者:吉川英治
志はそのままみかど(後村上)へおつたえ申し奉るつもりでおります」とも言っている親房だった。 従一位|准三后《じゅさんごう》という身分も廷臣最高だし、先帝の信任もたれより厚かったひとである。廉子でさえ、こ....
[准三后]もっと見る