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宗純[人名]の書き順(筆順)

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宗純の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そうじゅん
  2. ソウジュン
  3. soujun
宗8画 純10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
宗純
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

宗純と同一の読み又は似た読み熟語など
一休宗純  一休宗純母  壱岐宗淳  温仲宗純  吉田宗恂  逆翁宗順  宗順  宗諄女王  千宗淳  大橋宗順  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
純宗:んゅじうそ
純を含む熟語・名詞・慣用句など
純白  徳純  純真  純色  純清  純情  純宗  尊純  純黒  素純  純減  純絹  純血  純潔  純水  純粋  純度  純直  純忠  純分  純増  純綿  清純  純正  尚純  単純  純美  一純  東純  純計  純恵  忠純  純然  最純  本純  純理  純朴  純熟  純儒  不純    ...
[熟語リンク]
宗を含む熟語
純を含む熟語

宗純の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
てともしにして置いた提灯《ちょうちん》を取り上げて、また同じ口から閾《しきい》を跨《また》いだが、一休宗純《いっきゅうそうじゅん》から問答をでもしかけられたような形になり、片足は外へ出して、 「ところで、....
雪の宿り」より 著者:神西清
ぎぬという。しかし克《よ》く罵言をなす者すら五山八千の衆徒の中に一人もないではないか。いや一人はいる。宗純《そうじゅん》和尚(一休)がそれだ。あの人の風狂には、何か胸にわだかまっているものが迸出《ほうしゅ....
雪の宿り」より 著者:神西清
ぎぬといふ。しかし克《よ》く罵言をなす者すら五山八千の衆徒の中に一人もないではないか。いや一人はゐる。宗純《そうじゅん》和尚(一休)がそれだ。あの人の風狂には、何か胸にわだかまつてゐるものが迸出《ほうしゅ....
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