純書き順 » 純の熟語一覧 »純粋の読みや書き順(筆順)

純粋の書き順(筆順)

純の書き順アニメーション
純粋の「純」の書き順(筆順)動画・アニメーション
粋の書き順アニメーション
純粋の「粋」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

純粋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅん-すい
  2. ジュン-スイ
  3. jun-sui
純10画 粋10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
純粹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

純粋と同一の読み又は似た読み熟語など
純水  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粋純:いすんゅじ
純を含む熟語・名詞・慣用句など
純白  徳純  純真  純色  純清  純情  純宗  尊純  純黒  素純  純減  純絹  純血  純潔  純水  純粋  純度  純直  純忠  純分  純増  純綿  清純  純正  尚純  単純  純美  一純  東純  純計  純恵  忠純  純然  最純  本純  純理  純朴  純熟  純儒  不純    ...
[熟語リンク]
純を含む熟語
粋を含む熟語

純粋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の良人」より 著者:芥川竜之介
たからもありましょうが、また一つには彼の性情が、どちらかと云うと唯物的な当時の風潮とは正反対に、人一倍純粋な理想的傾向を帯びていたので、自然と孤独に甘んじるような境涯に置かれてしまったのでしょう。実際模範....
」より 著者:芥川竜之介
あ。」 しかし彼を慰めるものはまだ全然ない訣《わけ》ではなかった。それは叔父さんの娘に対する、極めて純粋な恋愛だった。彼は彼の恋愛を僕にも一度も話したことはなかった。が、ある日の午後、――ある花曇りに曇....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
も見た。つまり大きなレンズに外ならぬ。これにて太陽の光を集め、酸素でダイヤモンドを焼き、ダイヤモンドは純粋の炭素より成ることを確めた。 四月初めにはローマに向い、そこからファラデーは旅行の事どもを書いた....
[純粋]もっと見る