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素純[人名]の書き順(筆順)

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素純の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そじゅん
  2. ソジュン
  3. sojun
素10画 純10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
素純
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

素純と同一の読み又は似た読み熟語など
東素純  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
純素:んゅじそ
純を含む熟語・名詞・慣用句など
純白  徳純  純真  純色  純清  純情  純宗  尊純  純黒  素純  純減  純絹  純血  純潔  純水  純粋  純度  純直  純忠  純分  純増  純綿  清純  純正  尚純  単純  純美  一純  東純  純計  純恵  忠純  純然  最純  本純  純理  純朴  純熟  純儒  不純    ...
[熟語リンク]
素を含む熟語
純を含む熟語

素純の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
を与え禅道はこれを実際的なものとした 第四章 茶室 茶室は茅屋《ぼうおく》に過ぎない――茶室の簡素純潔――茶室の構造における象徴主義――茶室の装飾法――外界のわずらわしさを遠ざかった聖堂 第五章....
唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
、持ぬしは、意気沈んで、髯《ひげ》、髪もぶしょうにのび、面《おもて》は憔悴《しょうすい》はしていたが、素純にして、しかも謹厳なる人物であった。 汽車の進行中に、この出来事が発見された時、附添の騒ぎ方は…....
学生と生活」より 著者:倉田百三
く、磨きあげられていても、尋常なレディに及ぶものではない。比較的に見るとき、レディにはそのナイーヴさ、素純さ、処女性の新鮮さにおいて、玄人《くろうと》にはとうてい見出されない肌ざわりがあるのだ。「良家の娘....
[素純]もっと見る