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純色の書き順(筆順)

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純色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅん-しょく
  2. ジュン-ショク
  3. jun-syoku
純10画 色6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
純色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

純色と同一の読み又は似た読み熟語など
殉職  潤色  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色純:くょしんゅじ
純を含む熟語・名詞・慣用句など
純白  徳純  純真  純色  純清  純情  純宗  尊純  純黒  素純  純減  純絹  純血  純潔  純水  純粋  純度  純直  純忠  純分  純増  純綿  清純  純正  尚純  単純  純美  一純  東純  純計  純恵  忠純  純然  最純  本純  純理  純朴  純熟  純儒  不純    ...
[熟語リンク]
純を含む熟語
色を含む熟語

純色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

能とは何か」より 著者:夢野久作
が誰の眼にもわかる。 そこを悟ったものかドウかわからぬが、この頃の新しい劇で背景を白と黒の線、又は単純色幕の組合わせで感じだけ扱って行く研究が行われているとか聞いた。多分西洋の事と思うが、それでもその背....
「香水の表情」に就いて」より 著者:大手拓次
のだ。そして、浮び出た幻想をみつめるのだ。 さうして行くことによつて、初めは、その香水の表情の起す単純色の幻想から、複雑な幻想のシンフオニイーの愛好に入り更に青色美の持つ幻想の「ゆらめき」、「ほのめき」....
幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
という考えを持っていました。この栃の木という材は、材質が真白で、木理《もくめ》に銀光りがチラチラあって純色の肌がすこぶる美しいので、かつてこの材を用いて鸚鵡《おうむ》を作り、宮内省の御用品になったことがあ....
[純色]もっと見る