純美の書き順(筆順)
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純美の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 純10画 美9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
純美 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
純美と同一の読み又は似た読み熟語など
準備 淳美 醇美
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
美純:びんゅじ純を含む熟語・名詞・慣用句など
純白 徳純 純真 純色 純清 純情 純宗 尊純 純黒 素純 純減 純絹 純血 純潔 純水 純粋 純度 純直 純忠 純分 純増 純綿 清純 純正 尚純 単純 純美 一純 東純 純計 純恵 忠純 純然 最純 本純 純理 純朴 純熟 純儒 不純 ...[熟語リンク]
純を含む熟語美を含む熟語
純美の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梓川の上流」より 著者:小島烏水
岳、穂高山、常念岳の雪や氷が、森林の中で新醸《にいしぼ》る玉の水が、上高地を作って、ここが渓流中、色の純美たぐいありともおぼえない、梓《あずさ》川の上流になっている。
土人はカミウチ、あるいはカミグチと....「国民と思想」より 著者:北村透谷
めにのみ存するにあらず、人間の性質《キヤラクター》は倫理道徳の拘束によりてのみ建設すべきものにあらず、純美を尋ね、純理を探る、世の詩人たり、学者たる者、優に地平線的思想家の預り知らざる所に於て、人類の大目....「「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能」より 著者:癋見鈍太郎
莫逆の友となった……というような話が「常山紀談」に載っている。 外国は知らず、日本の戦争はここまで「純美化」し、「能化」している。美しく名乗りをあげ、美しく戦い、美しく死に、又は殺すべく……人間性の真剣....