純銀の書き順(筆順)
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純銀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 純10画 銀14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
純銀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
純銀と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銀純:んぎんゅじ純を含む熟語・名詞・慣用句など
純白 徳純 純真 純色 純清 純情 純宗 尊純 純黒 素純 純減 純絹 純血 純潔 純水 純粋 純度 純直 純忠 純分 純増 純綿 清純 純正 尚純 単純 純美 一純 東純 純計 純恵 忠純 純然 最純 本純 純理 純朴 純熟 純儒 不純 ...[熟語リンク]
純を含む熟語銀を含む熟語
純銀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
アータにむけ、ローマを見ること己が鏡にむかふに似たり 一〇三―一〇五 その頭は純金より成り、腕と胸とは純銀なり、そこより跨《また》にいたるまでは銅 一〇六―一〇八 またその下はすべて精鐡なれどもたゞ右足の....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
いてかの坎《あな》の邊《ほとり》、縁《ふち》半《なかば》より多く失せし處にいたらしむ 七〇―七二 金、純銀、朱、白鉛、光りてあざやかなるインドの木、碎けし眞際《まぎは》の新しき縁の珠も 七三―七五 各※そ....「地上」より 著者:島田清次郎
ける広大な茶の間(天井のないその部屋の高い屋根裏を橋梁のように太い梁が走り、片隅の一間四方の囲炉裡には純銀の茶釜が黒ずんだ自在にぶら下げてあった)の正面に坐って来客に応対している父のどっしり落着いた態度は....