純物質の書き順(筆順)
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純物質の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 純10画 物8画 質15画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
純物質 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
純物質と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
質物純:つしっぶんゅじ純を含む熟語・名詞・慣用句など
純白 徳純 純真 純色 純清 純情 純宗 尊純 純黒 素純 純減 純絹 純血 純潔 純水 純粋 純度 純直 純忠 純分 純増 純綿 清純 純正 尚純 単純 純美 一純 東純 純計 純恵 忠純 純然 最純 本純 純理 純朴 純熟 純儒 不純 ...[熟語リンク]
純を含む熟語物を含む熟語
質を含む熟語
純物質の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「善の研究」より 著者:西田幾多郎
械的に説明せねばならぬこととなる。此《かく》の如き説明の基礎となる純機械的説明とはいかなる者であるか。純物質とは全く我々の経験のできない実在である、苟《いやしく》もこれについて何らかの経験のできうる者なら....「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
の事実を統一説明するために設けられたる概念である。物理学者の言ふやうなすべて我々の個人の性を除去したる純物質といふ如きものは、最も具体的事実に遠ざかりたる抽象的概念である。(善の研究――四の三) しか....