所謂の書き順(筆順)
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所謂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 所8画 謂16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
所謂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
所謂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
謂所:るゆわい所を含む熟語・名詞・慣用句など
悪所 異所 一所 隠所 営所 衛所 塩所 歌所 会所 開所 楽所 楽所 患所 間所 関所 願所 貴所 吉所 詰所 急所 泣所 給所 居所 居所 業所 局所 極所 空所 芸所 見所 賢所 賢所 碁所 公所 行所 高所 獄所 根所 座所 在所 ...[熟語リンク]
所を含む熟語謂を含む熟語
所謂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
ら人知れず、吉原の廓《くるわ》に通い出した。相方《あいかた》は和泉屋《いずみや》の楓《かえで》と云う、所謂《いわゆる》散茶女郎《さんちゃじょろう》の一人であった。が、彼女は勤めを離れて、心から求馬のために....「菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
昨日が所謂彼岸の中日でした。吾々のやうに田舎に住むものの生活が、これから始まるといふ時です。私も東京の市中を....「支那の明器」より 著者:会津八一
居るのは百三四十点にも及んで居る。支那では三代の昔から人の死んだ時に墓の中へ人形を入れて御伴をさせる。所謂「俑」である。人形のほかに鶏や犬や豚や馬や牛などの動物或は器物、時としては建物まで御伴させることが....