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所書[所書(き)]の書き順(筆順)

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所書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ところ-がき
  2. トコロ-ガキ
  3. tokoro-gaki
所8画 書10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
所書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:所書き

所書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書所:きがろこと
所を含む熟語・名詞・慣用句など
悪所  異所  一所  隠所  営所  衛所  塩所  歌所  会所  開所  楽所  楽所  患所  間所  関所  願所  貴所  吉所  詰所  急所  泣所  給所  居所  居所  業所  局所  極所  空所  芸所  見所  賢所  賢所  碁所  公所  行所  高所  獄所  根所  座所  在所    ...
[熟語リンク]
所を含む熟語
書を含む熟語

所書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

葬儀記」より 著者:芥川竜之介
涙のかわいたのちには、なんだか張合《はりあい》ない疲労ばかりが残った。会葬者の名刺を束にする。弔電や宿所書きを一つにする。それから、葬儀式場の外の往来で、柩車の火葬場へ行くのを見送った。 その後は、ただ....
忠義」より 著者:芥川竜之介
こで、彼は、妻子家来を引き具して、白昼、修理の屋敷を立ち退《の》いた。作法《さほう》通り、立ち退き先の所書きは、座敷の壁に貼《は》ってある。槍《やり》も、林右衛門自ら、小腋《こわき》にして、先に立った。武....
僻見」より 著者:芥川竜之介
ある。 「余が嗜好の事専ら奇書にあり。名物多識の学、其他書画碑帖の事、余微力と雖も数年来百費を省き収る所書籍に不足なし。過分と云ふべし。其の外収蔵の物、本邦古人書画、近代儒家文人詩文、唐山真蹟書画、本邦諸....
[所書]もっと見る