暑月の書き順(筆順)
暑の書き順アニメーション ![]() | 月の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
暑月の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暑12画 月4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
暑月 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
暑月と同一の読み又は似た読み熟語など
初月
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
月暑:つげょし暑を含む熟語・名詞・慣用句など
暑い 中暑 大暑 耐暑 盛暑 甚暑 蒸暑 小暑 暑熱 暑天 熱暑 薄暑 溽暑 旱暑 銷暑 劇暑 消暑 激暑 猛暑 防暑 避暑 暑中 暑湿 暑月 暑夏 厳暑 向暑 酷暑 極暑 暑気 暑気 寒暑 炎暑 残暑 処暑 暑寒 避暑地 暑がり 暑寒平 清暑堂 ...[熟語リンク]
暑を含む熟語月を含む熟語
暑月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「努力論」より 著者:幸田露伴
ては古より存して居た。大旱に際して聖王湯が自ら責めた事實は史上に著明であり、竇娥《とうが》が冤に死して暑月に霜を飛ばした事は戲曲の好題となつて居る。是の如き思想の餘流に出でたりと考へらるゝ時序と人事との關....「加利福尼亜の宝島」より 著者:国枝史郎
て、後ろよりこれを叱《しっ》す。その人|惶懼《こうく》す。これを掬《きく》すれば盗なり」 「またかつて暑月において一古廟の中に遊ぶ。三、四|輩《はい》あり。地に蓆《むしろ》して鼾睡《かんすい》す。傍《かた....「独笑記」より 著者:大町桂月
は歸れといふ。道別は去る。來城は、またやどりぬ。 來城去りて後、寒山の詩を讀む。その中に、 田家避暑月。斗酒與誰歡。雜雜排山果。疎疎圍酒樽。蘆※將代席。 蕉葉且充盤。醉後※※坐。須彌小彈丸。 句々み....