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初月の書き順(筆順)

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初月の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-げつ
  2. ショ-ゲツ
  3. syo-getsu
初7画 月4画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
初月
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

初月と同一の読み又は似た読み熟語など
暑月  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
月初:つげょし
初を含む熟語・名詞・慣用句など
  初草  初瀬  初世  初雀  初雛  初訳  初陣  初診  初申  初葉  初陽  初雷  初嵐  初心  初役  初星  初槍  初祖  初戦  初蝉  初雪  初折  初折  初昔  初席  初声  初夜  初夜  初生  初審  初色  初裏  初竈  初虧  初鶯  初耳  初事  初志  初市    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
月を含む熟語

初月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

発句私見」より 著者:芥川竜之介
して、かう云ふ短詩を発句と呼ぶならば、発句は他の文芸的形式と、――たとへば漢詩などと異らないであらう。初月波中上(勿論日本風に読むのである) 何遜《かそん》 明月の波の中より上りけり 子規 単に内容に....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
な》すは紅毛碧眼《こうまうへきがん》の詩人のことのみ。予等は梅花の一瓣にも、鶴《つる》を想《おも》ひ、初月《しよげつ》を想ひ、空山《くうざん》を想ひ、野水《やすゐ》を想ひ、断角《だんかく》を想ひ、書燈を想....
梅花に対する感情」より 著者:芥川竜之介
花を唯愛すべきジエヌス・プリヌスの花と做すは紅毛碧眼の詩人のことのみ。予等は梅花の一弁にも、鶴を想ひ、初月を想ひ、空山を想ひ、野水を想ひ、断角を想ひ、書燈を想ひ、脩竹を想ひ、清霜を想ひ、羅浮を想ひ、仙妃を....
[初月]もっと見る