初生の書き順(筆順)
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初生の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 生5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
初生 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初生と同一の読み又は似た読み熟語など
処世 初世 所済 所生 書生 書聖 諸生 短期入所生活介護 諸政 庶政
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
生初:いせょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語生を含む熟語
初生の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
って、君の家族の周囲には妙に死というものが執念《しゅうね》くつきまつわっているように見えた。君の兄上の初生児も取られていた。汗水が凝り固まってできたような銀行の貯金は、その銀行が不景気のあおりを食って破産....「動かぬ鯨群」より 著者:大阪圭吉
つつで後さきもなく、夫の断末魔の有様を述べて行ったが、述べ進むにつれて少しずつ気持が落付いて来ると、最初生き帰って来た夫の何者かを恐れているらしい不可解な態度や、あわただしい自分の逃げ仕度など、繰《たぐ》....「貴種誕生と産湯の信仰と」より 著者:折口信夫
の伝説より来《きた》つてゐる。 瑞歯別天皇。去来穂別天皇同母弟也。去来穂別天皇二年。立為皇太子。天皇初生于淡路宮。生而歯如一骨。容姿美麗。於是有井。曰瑞井。則汲之洗太子。時多遅花落在于井中。因為太子名也....