初雷の書き順(筆順)
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初雷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 雷13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
初雷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
初雷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雷初:りなみがつは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語雷を含む熟語
初雷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「路上」より 著者:芥川竜之介
まるで女の存在を眼中に置かない人のように、冷然とその前を通り過ぎた。三度《さんど》頭の上の雲を震わせた初雷《はつらい》の響を耳にしながら。
五
雨に濡れた俊助《しゅんすけ》が『鉢《は....「村井長庵記名の傘」より 著者:国枝史郎
娘を売った血の出る金 今年の初雷の鳴った後をザーッと落して来た夕立の雨、袖を濡らして帰って来たのは村井長庵と義弟《おとうと》十兵衛....「東京の風俗」より 著者:木村荘八
、にはかに雷鳴とゞろき渡る。「雷鳴」を聞く耳にも新らしい思ひの生じたことを感じるのは、昔の五月雨に伴ふ初雷はひたすら爽快音だつたのに引きかへ、いま聞くかみなりの音は、どうしても過ぐる日の爆撃音と、その日の....