初夜の書き順(筆順)
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初夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 夜8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
初夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
初夜と同一の読み又は似た読み熟語など
関所破り 初訳 所役 諸役 御在所山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜初:やょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語夜を含む熟語
初夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
際敵を持つ兵衛の身としては、夜更《よふ》けに人知れず仏参をすます事がないとも限らなかった。
とうとう初夜《しょや》の鐘が鳴った。それから二更《にこう》の鐘が鳴った。二人は露に濡れながら、まだ寺のほとりを....「妖婆」より 著者:芥川竜之介
痩《や》せぎすな若主人は、盆提灯《ぼんちょうちん》へ火のはいった縁先のうす明りにかしこまって、かれこれ初夜も過ぎる頃まで、四方山《よもやま》の世間話をして行きました。その世間話の中へ挟みながら、「是非一度....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
た。
そうする中《うち》にも、女《おんな》の方《ほう》では、雨《あめ》にも風《かぜ》にもめげないで、初夜《しょや》頃《ころ》になると必《かな》らず願掛《がんが》けにまいり、熱誠《ねっせい》をこめて、早《....