初世の書き順(筆順)
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初世の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 世5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
初世 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初世と同一の読み又は似た読み熟語など
処世 初生 所済 所生 書生 書聖 諸生 短期入所生活介護 諸政 庶政
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
世初:いせょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語世を含む熟語
初世の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「川越夜行記」より 著者:大町桂月
會なるが、戰國時代は名城として著はれたり。幾度か血の雨を降らしたりき。社は三芳野神社、寺は喜多院、徳川初世の黒衣宰相と云はれたる天海、即ち慈眼大師示寂の處にて、東照宮もあり。裸男以外の人々は見物したるなる....「押しかけ女房」より 著者:伊藤永之介
言いすてて、もう背中を向けて行くので、佐太郎は田圃路を歩き出したが、直ぐ次の言葉が追いかけて来た。 「初世ちや、待つているよ」 「う――なんだつて」 出しぬけで何のことかわからなかつたので、立ちどまつて....「融和促進」より 著者:喜田貞吉
豊かな長吏の仲間には、ほとんど産児制限ということがなく、はなはだしく人口が増しました。これはひとつは当初世間の需要も多く、自分ら仲間の勢力を盛んならしめんがためにということもありましょうが、主なる原因は平....