初草の書き順(筆順)
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初草の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 草9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
初草 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初草と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草初:さぐつは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語草を含む熟語
初草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
立たんありかも知らぬ若草をおくらす露ぞ消えんそらなき 一人の中年の女房が感動したふうで泣きながら、初草の生ひ行く末も知らぬまにいかでか露の消えんとすらん と言った。この時に僧都《そうず》が向こうの....「紙の歴史」より 著者:桑原隲蔵
ット教國の紙も亦同樣であつたであらうと想像すべき餘地が甚だ多い。マホメット教國の史家が薩末※の産紙は最初草木を原料としたと傳へて居るのは、此點から推しても、大體上信憑すべきやうに思はれる。 以上敍述した....