初昔の書き順(筆順)
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初昔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 昔8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
初昔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
初昔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昔初:しかむつは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語昔を含む熟語
初昔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿飛佐助」より 著者:織田作之助
」 と、歌いだしたので、佐助も好む所ゆえ、かねての風流見せるのはこの時とばかり、 「……昨日は今日の初昔……」 と、受けると、老人はますますわが意を得たらしく、おもしろおかしく放屁放歌を続けたが、やが....「我が円朝研究」より 著者:正岡容
た少年時の旧東京の下町住居への仄かなる郷愁をおぼえていたら、思いは同じ谷崎潤一郎氏もチャンとこのほど「初昔」の一節で叙べていられる。 「震災後の東京の下町にはあの両側に長屋の並んだ路次というものが殆ど見当....