初席の書き順(筆順)
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初席の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 席10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
初席 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初席と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
席初:きせつは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語席を含む熟語
初席の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
じの分冊として発行されたのである。したがって番附のカタリの中にも「若林坩蔵子が速記法にて綴りし絵本を、初席の種に仕組みし新狂言」と記してある。この時代には「速記法」などという名称が耳新しく感じられたのであ....「小説 円朝」より 著者:正岡容
かしていて随分掛け違って会わなかった。 何の用事だろう。 とるものもとりあえずでかけてゆくと、 「初席《はつせき》からお前、俺の真打席《しばや》の中入り前を勤めてくんねえ、頼んだぜ」 初席とは元日か....