初葉の書き順(筆順)
初の書き順アニメーション ![]() | 葉の書き順アニメーション ![]() |
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初葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 葉12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
初葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初葉と同一の読み又は似た読み熟語など
初陽 所用 所要
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉初:うよょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語葉を含む熟語
初葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「リギ山上の一夜」より 著者:斎藤茂吉
いっていい、この Rigi も十八世紀の中葉頃から、ぽつりぽつりと登山者の注目を牽《ひ》き、十九世紀の初葉にはこの頂上まで登って展望を楽んだ者はよほど増したということである。西暦一八一六年には此処に一つの....「仏国現代の劇作家」より 著者:岸田国士
第に趣味的の洗煉を経、極めて都会的な、通人的な内容と表現様式を生み出し、そこから、戯曲の方では二十世紀初葉より今日まで、兎も角も世俗的勢力を保持しつゝある世相喜劇の、屈託なき、時としては安価な人生観を作り....「血曼陀羅紙帳武士」より 著者:国枝史郎
見た。どんぐりや櫟《くぬぎ》や柏によって形成《かたちづく》られている雑木林には、今は陽があたっていて、初葉さえ附けていない裸体《はだか》の幹や枝が、紫ばんだ樺《かば》色に立ち並んでいたが、紙帳は釣ってなか....