労症の書き順(筆順)
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労症の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 労7画 症10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
勞症 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
労症と同一の読み又は似た読み熟語など
苦労性 大仏次郎賞 谷崎潤一郎賞 中郎将 慢性疲労症候群 労相 弄璋 朗唱 朗笑 老将
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
症労:うょしうろ症を含む熟語・名詞・慣用句など
対症 難症 下症 変症 真症 症例 癇症 急症 軽症 膈症 労症 脳症 菌症 病症 発症 劇症 症候 炎症 癆症 重症 症状 現症 激症 酸血症 失声症 酸毒症 失書症 弁膜症 自臭症 失語症 熱中症 不眠症 自閉症 不感症 不育症 不妊症 塞栓症 骨端症 強皮症 露出症 ...[熟語リンク]
労を含む熟語症を含む熟語
労症の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「津浪と人間」より 著者:寺田寅彦
今度の三陸の津浪は、日本全国民にとっても人ごとではないのである。 しかし、少数の学者や自分のような苦労症の人間がいくら骨を折って警告を与えてみたところで、国民一般も政府の当局者も決して問題にはしない、と....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
ち》の老人の頑固《つむじまがり》が村人の気受に合はなかつた。剰《おまけ》に、働盛りの若主人が、十年近く労症を煩《わづら》つた末に死んで了つたので、多くもなかつた所有地《もちち》も大方人手に渡り、仕方なしに....「にゆう」より 著者:三遊亭円朝
こづかつぱら》)と云《い》つたら怒《おこ》りやアがつた、跡《あと》から芳蔵《よしざう》の娘《むすめ》が労症《らうしやう》だてえから、南瓜《たうなす》の胡麻汁《ごまじる》を喰《く》へつてえました。長「何《な....