症書き順 » 症の熟語一覧 »症状の読みや書き順(筆順)

症状の書き順(筆順)

症の書き順アニメーション
症状の「症」の書き順(筆順)動画・アニメーション
状の書き順アニメーション
症状の「状」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

症状の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-じょう
  2. ショウ-ジョウ
  3. syou-jou
症10画 状7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
症狀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

症状と同一の読み又は似た読み熟語など
見性成仏  召状  商状  小丈夫  小乗  少判官  招状  招請  掌上  掌状  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状症:うょじうょし
症を含む熟語・名詞・慣用句など
対症  難症  下症  変症  真症  症例  癇症  急症  軽症  膈症  労症  脳症  菌症  病症  発症  劇症  症候  炎症  癆症  重症  症状  現症  激症  酸血症  失声症  酸毒症  失書症  弁膜症  自臭症  失語症  熱中症  不眠症  自閉症  不感症  不育症  不妊症  塞栓症  骨端症  強皮症  露出症    ...
[熟語リンク]
症を含む熟語
状を含む熟語

症状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
ときに、目賀野が連れていた医師が入って来て、博士の容態《ようだい》について報告した。目下|麻痺《まひ》症状がつづいている。その原因は不明である。しかし急変はないと思うから、当分このままにそっと寝かして置く....
火星探険」より 著者:海野十三
出ることはまだ許されない。というのはあの瓦斯の影響はまだよく分っていないために、いつまたこの前のような症状になったり、重態に陥ったりするか分らないのだ。それでこの本館にさえいてくれれば、いざというときには....
狂女」より 著者:秋田滋
云いつづけていた。やがて、この烈しい発作がおさまると、こんどは、倦怠とでも云うのだろう、どうやら静かな症状がつづいて、さしもの彼女もあまり動かなくなった。食事もろくろく摂《と》ろうとはせず、ただ眼ばかりギ....
[症状]もっと見る