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中郎将の書き順(筆順)

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中郎将の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅうろう-しょう
  2. チュウロウ-ショウ
  3. chuurou-syou
中4画 郎9画 将10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
中郞將
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

中郎将と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
将郎中:うょしうろうゅち
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
郎を含む熟語
将を含む熟語

中郎将の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

李陵」より 著者:中島敦
ぜん》とするのであった。 陵が匈奴《きょうど》に降《くだ》るよりも早く、ちょうどその一年前から、漢の中郎将《ちゅうろうしょう》蘇武《そぶ》が胡地《こち》に引留められていた。 元来蘇武は平和の使節として....
三国志」より 著者:吉川英治
です。その後先生はどうしたかと、時おり、思い出すのでしたが、近頃うわさに聞けば、盧植先生は官に仕えて、中郎将《ちゅうろうしょう》に任ぜられ、今では勅令をうけて、遠く広宗《こうそう》(山東省)の野に戦ってい....
三国志」より 著者:吉川英治
た雑軍を入れて、十四万という大軍になった。 気勢をあげて、押し進むと、途中で董卓の女婿《じょせい》の中郎将《ちゅうろうしょう》牛輔《ぎゅうほ》も、残兵五千をつれて、合流した。 いよいよ意気は昂《あが》....
[中郎将]もっと見る