粧いの書き順(筆順)
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粧いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 粧12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
粧い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
粧いと同一の読み又は似た読み熟語など
旅装い 装い 粧
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い粧:いおそよ粧を含む熟語・名詞・慣用句など
粧 行粧 盛粧 新粧 粧す 仮粧 粧飾 粧次 粧い 粧い 化粧 香粧 仮粧 粧う 美粧 仮粧 化粧 化粧 晨粧 香粧品 化粧料 厚化粧 時世粧 片化粧 美粧院 薄化粧 冬化粧 装粧品 心化粧 寝化粧 粧工連 粧し屋 夕化粧 化粧柳 化粧幕 化粧紙 化粧坂 化粧う 化粧軍 仮粧う ...[熟語リンク]
粧を含む熟語いを含む熟語
粧いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
シャ/\になっていたのが老いすがれた美人の衰えを見るように哀れであった。其外にも如何なる貴女紳士の春の粧いを凝らすの料ともなるべき粧飾品や化粧品が焦げたり泥塗れになったり破れたりしてそこらこゝらに狼籍散乱....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
町、その中が内廓で、本丸と二の丸がある。本丸は後に太閤丸と呼び換えられた。こうして、この古城は一切その粧いを新たにしたが、天主閣だけは昔のままに取り残されていた。それに就いては次のような奇怪な伝説が残って....「鳩つかひ」より 著者:大倉燁子
、天華堂さんから鳩に就いての恐しい話を聞かされたところですが――、一体事実なんですか?」 表面平気を粧いながらも、内心の尠《すくな》からざる不安は、その面持でハッキリ見てとれる。 立松は眉を顰めながら....