新粧の書き順(筆順)
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新粧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 粧12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
新粧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
新粧と同一の読み又は似た読み熟語など
近親相姦 恵心僧都 三身相応 伸葬 心神喪失 心身相関 心喪 心操 新装 深層
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粧新:うそんし粧を含む熟語・名詞・慣用句など
粧 行粧 盛粧 新粧 粧す 仮粧 粧飾 粧次 粧い 粧い 化粧 香粧 仮粧 粧う 美粧 仮粧 化粧 化粧 晨粧 香粧品 化粧料 厚化粧 時世粧 片化粧 美粧院 薄化粧 冬化粧 装粧品 心化粧 寝化粧 粧工連 粧し屋 夕化粧 化粧柳 化粧幕 化粧紙 化粧坂 化粧う 化粧軍 仮粧う ...[熟語リンク]
新を含む熟語粧を含む熟語
新粧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「不審庵」より 著者:太宰治
らず、御心境日々に新たなる事こそ、貴殿の如き芸術家志望の者には望ましく被存候。茶会御出席に依り御心魂の新粧をも期し得べく、決してむだの事には無之《これなく》、まずは欣然《きんぜん》御応諾当然と心得申者に御....「閑人詩話」より 著者:河上肇
と、越女詞五首の第五を、 鏡湖水如月 鏡湖、水月の如し、 耶溪女如雪 耶渓、女雪の如し。新粧蕩新波 新粧、新波蕩く、 光景兩奇絶 光景、両つながら奇絶。 と読ましてある。しかし....「心機妙変を論ず」より 著者:北村透谷
て幾多の見物人を失望せしむること多しと聞く。暁鴉に先《さきだ》ちて寝床を出で、池頭に立ちて蓮女第一回の新粧を拝せんとするの志あるもの、既に俗物を以て指目するに忍びず、然《さ》れども佳人何すれぞ無情なる、往....