寂照[人名]の書き順(筆順)
寂の書き順アニメーション ![]() | 照の書き順アニメーション ![]() |
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寂照の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寂11画 照13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
寂照 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
寂照と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
照寂:うょしくゃじ照を含む熟語・名詞・慣用句など
常照 照照 照顧 照校 照合 曇照 照査 照察 道照 照鑑 照角 照布 照葉 真照 普照 照影 照映 照応 照会 照尺 照準 照星 反照 照覧 照臨 照鷽 定照 日照 多照 対照 尊照 登照 照度 落照 照破 夕照 照明 照門 返照 晩照 ...[熟語リンク]
寂を含む熟語照を含む熟語
寂照の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
ゅだん》などは伝えられていない。ただ出家して後わずかに三年目には、自分に身を投げかけて来た者を済度して寂照という名を与えた。此の寂照は後に源信の為に宋に使《つかい》したもので、寂心と源信とはもとより菩提《....「茶話」より 著者:薄田泣菫
三ヶ月経つてから彼方此方《あつちこつち》の町でワイルドを見掛けたといふ人がちよい/\あつた。 伊勢は寂照寺の画僧|月僊《げつせん》は乞食月僊と言はれて、幾万といふ潤筆料を蓄《た》め込んだ坊さんだが、その....「手長と足長」より 著者:喜田貞吉
併せ考うべきは、古え饗宴の給仕人の或る者を「手長」と云った事で今も寺院にはこの称がある。宇治拾遺物語「寂照上人鉢を飛ばす事」の条に、 王のたまはく、今日の斎筵は手長の役あるべからず、各我が鉢を飛ばせやり....