群像の書き順(筆順)
群の書き順アニメーション ![]() | 像の書き順アニメーション ![]() |
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群像の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 群13画 像14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
群像 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
群像と同一の読み又は似た読み熟語など
陸軍造兵廠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
像群:うぞんぐ像を含む熟語・名詞・慣用句など
神像 跪像 龕像 御像 想像 臥像 像法 写像 現像 幻像 原像 送像 尊像 彫像 結像 形像 形像 残像 全像 真像 心像 正像 肖像 鋳像 聖像 宗像 寿像 檀像 石像 受像 雪像 実像 潜像 倚像 図像 群像 胸像 坐像 食像 座像 ...[熟語リンク]
群を含む熟語像を含む熟語
群像の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鬼仏洞事件」より 著者:海野十三
に身を固めた青鬼赤鬼およそ十四五匹が、臨終《りんじゅう》の貴人に対して合掌《がっしょう》しているという群像だった。像はすべて、等身大の彫刻で、目もさめるような絵具がふんだんに使ってあって、まるで生きている....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
ように輝いた。 哨戒艦の探照灯が、とうとうわが潜水艦をさぐりあてたのである。 艦橋に立つ艦長以下の群像は、濃いかげに区切られて、くっきりと照らしだされた。――探照灯は、もう釘づけになって艦橋から放れな....「棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
ま》をつけた少女が八、九人、正面の高い壇を中心にして、或る者は右手を高くあげ、或る者は胸に腕をくんで、群像のように立っていた――が、一せいに、扉のあいた入口の方へふりかえった。 「どう? うまくなったかい....