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御像の書き順(筆順)

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御像の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-かた
  2. ミ-カタ
  3. mi-kata
御12画 像14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
御像
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

御像と同一の読み又は似た読み熟語など
押込み硬さ  縮帷子  小鼓方  大鼓方  読方  髪形  味方  髪容  御方  髪貌  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
像御:たかみ
像を含む熟語・名詞・慣用句など
神像  跪像  龕像  御像  想像  臥像  像法  写像  現像  幻像  原像  送像  尊像  彫像  結像  形像  形像  残像  全像  真像  心像  正像  肖像  鋳像  聖像  宗像  寿像  檀像  石像  受像  雪像  実像  潜像  倚像  図像  群像  胸像  坐像  食像  座像    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
像を含む熟語

御像の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
、 「その女菩薩の姿では、茉利夫人とやらのようでもございませぬ。いや、それよりはこれまでのどの仏菩薩の御像《おすがた》にも似ていないのでございます。別してあの赤裸《あかはだか》の幼子《おさなご》を抱《いだ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
或は廢《すた》れたる舟の上に立てる如し。最も高き石壁の頂に、幼き耶蘇《やそ》を抱ける聖母《マドンナ》の御像《みざう》ありて、この荒涼なる天地を眺め居給ふ。水の淺きところは、別に一種の鴨緑《あふりよく》色を....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
神楽はいかがでした。) (まあ、違いますよ、私は見はいたしません。) (ええ、それでは。) (明神様の御像《おすがた》を、和尚さんが抱いて出たのでございます。お慰みに、と云って、私は出はいたしません。明神....
[御像]もっと見る