角灯の書き順(筆順)
角の書き順アニメーション  | 灯の書き順アニメーション  |
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角灯の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 角7画 灯6画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
角燈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
角灯と同一の読み又は似た読み熟語など
確答 客冬 等角投影図 格闘 挌闘
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
灯角:うとくか灯を含む熟語・名詞・慣用句など
斎灯 球灯 火灯 点灯 残灯 天灯 紙灯 輪灯 灯標 竜灯 手灯 柴灯 灯火 鬼灯 鬼灯 毬灯 行灯 行灯 伝灯 瓦灯 燃灯 灯台 灯心 流灯 洋灯 灯明 灯用 灯檠 灯籠 灯竿 法灯 法灯 奉灯 仏灯 船灯 尾灯 万灯 灯油 春灯 門灯 ...[熟語リンク]
角を含む熟語灯を含む熟語
角灯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「松江印象記」より 著者:芥川竜之介
松崎水亭にのみゆだぬべきものではない。
自分は、この盂蘭盆会《うらぼんえ》に水辺の家々にともされた切角灯籠《きりこどうろう》の火が樒《しきみ》のにおいにみちたたそがれの川へ静かな影を落すのを見た人々はた....「少年探偵長」より 著者:海野十三
しろの上にごろんと寝ると、隅っこのところへ手をのばして、ごそごそやっていたが、やがてその手が、船で使う角灯《かくとう》をつかんできた。彼はマッチをすって、それに火をつけた。この場所にはもったいないほどの明....「母を尋ねて三千里」より 著者:アミーチスエドモンド・デ
同じように規則正しくやりました。 マルコはパンをやく火をこしらえたり牛や馬にのませる水をくんできたり角灯の掃除をしたりしました。 みんなの進む所は、どちらを見ても広い平野がつづいていて人家もなければ人....