幻灯の書き順(筆順)
幻の書き順アニメーション ![]() | 灯の書き順アニメーション ![]() |
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幻灯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 幻4画 灯6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
幻燈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
幻灯と同一の読み又は似た読み熟語など
還元糖 原頭 厳冬 減等 玄冬 現当 舷灯 舷頭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灯幻:うとんげ灯を含む熟語・名詞・慣用句など
斎灯 球灯 火灯 点灯 残灯 天灯 紙灯 輪灯 灯標 竜灯 手灯 柴灯 灯火 鬼灯 鬼灯 毬灯 行灯 行灯 伝灯 瓦灯 燃灯 灯台 灯心 流灯 洋灯 灯明 灯用 灯檠 灯籠 灯竿 法灯 法灯 奉灯 仏灯 船灯 尾灯 万灯 灯油 春灯 門灯 ...[熟語リンク]
幻を含む熟語灯を含む熟語
幻灯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「追憶」より 著者:芥川竜之介
木橋《もっきょう》だった両国橋の欄干が折れ、大勢の人々の落ちた音だった。僕はのちにこの椿事《ちんじ》を幻灯か何かに映したのを見たこともあるように覚えている。 二三 ダアク一座 僕は当時|回向院....「什器破壊業事件」より 著者:海野十三
をつかえば、わけのないことです。あの入口の上をごらんなさい。一・五七と、まるでレジスターのような数字が幻灯仕掛《げんとうじかけ》で出ているでしょうが」 「えっ、まあそんなことが……」光枝がふりかえると、な....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
いだったと覚えている。 横浜から舞い戻った私は、もと家に出入りしていた大工で、大阪の新町でメガネ屋兼幻灯屋をやっていた寺田清四郎氏に身元引受人になってもらった。こうしたれっきとした引受人があるからには、....