腰衣の書き順(筆順)
腰の書き順アニメーション ![]() | 衣の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
腰衣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腰13画 衣6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
腰衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
腰衣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣腰:もろごしこ衣を含む熟語・名詞・慣用句など
綵衣 緑衣 旅衣 裏衣 羅衣 浴衣 浴衣 網衣 毛衣 綿衣 綿衣 明衣 明衣 麻衣 麻衣 墨衣 胞衣 胞衣 恋衣 衣衣 衣笠 珠衣 珠衣 更衣 衲衣 毛衣 母衣 弊衣 表衣 被衣 被衣 皮衣 唐衣 暖衣 彩衣 玉衣 玉衣 柿衣 胞衣 法衣 ...[熟語リンク]
腰を含む熟語衣を含む熟語
腰衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
全部量は、七駄片馬《しちだかたうま》と称うるのである。 「――拝見をいたしました。」 「はい。」 と腰衣《こしごろも》の素足で立って、すっと、経堂を出て、朴歯《ほおば》の高足駄《たかあしだ》で、巻袖《ま....「当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
》つて裏すきて、胴間《どうのあひだ》常《つね》の人より長く、腰しまりて肉置逞ましからず、尻付豊かに、物腰衣裳つきよく姿に位《くらゐ》備《そな》はり、心立おとなしく女に定まりし芸優れて、万に昧《くら》からず....「菎蒻本」より 著者:泉鏡花
、二三人居残った講中らしい影が映《さ》したが、御本尊の前にはこの雇和尚《やといおしょう》ただ一人。もう腰衣《こしごろも》ばかり袈裟《けさ》もはずして、早やお扉を閉める処。この、しょびたれた参詣人が、びしょ....