玄能の書き順(筆順)
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玄能の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玄5画 能10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
玄能 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
玄能と同一の読み又は似た読み熟語など
玄応 玄翁心昭 元翁本元 源翁心昭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
能玄:うのんげ能を含む熟語・名詞・慣用句など
功能 半能 真能 神能 薪能 能力 性能 能力 能率 能吏 能面 全能 心能 能米 能文 飯能 職能 円能 能円 日能 袴能 万能 伊能 催能 本能 才能 四能 式能 不能 十能 女能 允能 能品 多能 能筆 能記 能芸 能登 能笛 能才 ...[熟語リンク]
玄を含む熟語能を含む熟語
玄能の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「追憶」より 著者:芥川竜之介
とである。と言ってもたいした記憶ではない。ただ広さんという大工が一人、梯子《はしご》か何かに乗ったまま玄能で天井を叩《たた》いている、天井からはぱっぱっと埃《ほこり》が出る――そんな光景を覚えているのであ....「銭形平次捕物控」より 著者:野村胡堂
んか落ちて居たのか」 「そんな證據は殘さねえが、首を絞《し》めて殺した上、生き返つちや惡いと思つたか、玄能《げんのう》で頭を叩き割つて行つた」 「フーム」 「だから親分、ひと身上《しんしやう》になるとは言....「銭形平次捕物控」より 著者:野村胡堂
、外からは簡單に開けられません。現に今朝主人に言ひつけられた下男の猪之松が、大|鑿《のみ》を持出して、玄能《げんのう》で叩いて、無理をしてコジ開けた新しい損傷《きず》が、敷居にも雨戸の框《かまち》に麗々と....