能文の書き順(筆順)
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能文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 能10画 文4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
能文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
能文と同一の読み又は似た読み熟語など
兵農分離
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文能:んぶうの能を含む熟語・名詞・慣用句など
功能 半能 真能 神能 薪能 能力 性能 能力 能率 能吏 能面 全能 心能 能米 能文 飯能 職能 円能 能円 日能 袴能 万能 伊能 催能 本能 才能 四能 式能 不能 十能 女能 允能 能品 多能 能筆 能記 能芸 能登 能笛 能才 ...[熟語リンク]
能を含む熟語文を含む熟語
能文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
一の零碎の景に接するに他の零碎の景を以てす。譬《たと》へば寄木細工《よせきざいく》の如し。いかなる能辯能文の士なりとも、その描寫遺憾なきことを得ざらん。そが上に我が臚列《ろれつ》する所の許多《あまた》の小....「唱導文学」より 著者:折口信夫
分、説経・浄瑠璃・祭文《サイモン》・念仏が目につくが、此が長く続いた叙事詩の末である。其他にも幾多の芸能文学が出没したが、すべて皆奴隷宗教家の口舌の上に転《コロ》がされることによつて維持せられて来た事も、....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
来て見ると、果たして彼は自分と同じ意見であったが、更にその以上に徹底したものであった。小坂部の腹では、能文のきこえの高い兼好に艶書を書いて貰って、見る眼も綾なる文章に限りなき思いを訴えてやったら、塩冶の妻....